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ライムスター宇多丸×土岐麻子の早稲田対談からトミヤマユキコの名喫茶&名食堂ガイドまで フリーペーパー「早稲田MAP」で早稲田を歩く(新宿区)

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2017年11月9日
ライムスター宇多丸×土岐麻子の早稲田対談からトミヤマユキコの名喫茶&名食堂ガイドまで フリーペーパー「早稲田MAP」で早稲田を歩く(新宿区)
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文_編集部

街歩きフリーペーパーに新たな顔が加わった。早稲田の街を案内する、その名もずばり「早稲田MAP」。単なるマップとしてだけでなく、コラムや対談を入れ込み、読み物としても楽しめる作りになっている。

「早稲田MAP」。片手で持てるちょうどいいサイズ。紙は柔らかめ。

折りたたまれているマップを開くと、イラストの地図になる。

片面はマップ、片面に対談とコラム

長方形のマップはじゃばら状に折られており、開いた片面には高田馬場から江戸川橋までを結んだマップが。夏目漱石ゆかりの地や草間彌生美術館のオープン予定地など、史跡や名所などのミニ情報も掲載されている。

対談やコラムなどが掲載されている面。

もう片側の面には早稲田情報が詰まっており、まず目を引くのがライムスター宇多丸さんと土岐麻子さんの、ふたりの早稲田大学卒業生による早稲田対談だ。

ライムスター宇多丸さんと土岐麻子さん。ふたりは早稲田卒という以外にも思わぬ共通項が。

さらに同大学を卒業後、現在は文化構想学部助教として早稲田に通うライターのトミヤマユキコさんの名喫茶と名食堂ガイドや、「早稲田は三十代からが面白い 大人のための早稲田ガイド」として早稲田で働く人たちが店や歴史を紹介するコーナーも。銭湯や、大隈通り商店街の「こだわり商店」など、ローカルな話題を盛り込んでいる。

学生時代から助教となった今まで、19年早稲田に通うトミヤマユキコさんの紹介する早稲田の味。

街で働く人たちの生の声に勝るものなし。

家を決める=街を決める

扉の「マチカツWASEDA」とは、このマップの発行元である不動産販売会社コスモスイニシアが行っているプロモーション活動だ。マンションの販売促進、というと味気ないが、家を決めるというのは、これから長く暮らす街を決めるということ。これまで「マチカツsumida」、「マチカツasaka」など、地域ごとにプロジェクトを立て、地域情報を発信しているという。

平日の穴場、大隈庭園。

早稲田といえば学生の街というイメージが強いが、実は30〜40代が落ち着いて暮らせる住環境が整っている。複数路線が乗り入れている利便性の高さや、商店街や安い飲食店が充実しながら、緑が多く高い建物がないことなど、あまり知られていない魅力を「マチカツWASEDA」で伝えていく予定だ。

マップのあちこちにミニコラムがあるのも楽しい。

一陽来“福”でおなじみの、法生寺の池の金魚。

通りに鳩の像が多い。

マップには早稲田古書通り、丹下健三建築のカトリック東京カテドラル関口教会などのミニ情報も満載で、ふらりと早稲田を歩くためのガイドとしても十分楽しめる。すでに配布スタート中。配布先はインフォメーションを参考にしてほしい。

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