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Pヴァインが考えるニュースタンダードなコンビニとは 下北沢に誕生した「nu-STAND」を訪ねる(世田谷区)

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2017年5月13日
Pヴァインが考えるニュースタンダードなコンビニとは 下北沢に誕生した「nu-STAND」を訪ねる(世田谷区)
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文・写真_編集部
縁の深いアーティストの作品も

購入した弁当をすぐに食べたいときは、20席ほどのイートインスペースが便利だ。いずれはイベント開催も考えているという。

店舗の外にある、イートインスペース。

壁には、Pヴァインと縁の深いイラストレーター、河村要助さんが1980年代に描いた作品『JOYFUL TOKYO』が飾られていた。日本の文化や作法を世界に紹介した貴重なイラストだ。

イートインスペース壁面に飾られた河村要助さんの作品『JOYFUL TOKYO』。

作品『JOYFUL TOKYO』のひとつ。お辞儀について説明したもの。

店舗のイメージキャラクターとロゴデザインは、Pヴァインとは20年近い付き合いになるという湯村輝彦さんによるもの。湯村さんにデザインのお願いをしたとき、「俺はスーパーマーケットが大好きなんだよ!」と快諾してくれたという。こうしたアートやデザインにも、Pヴァインの長い歴史が息づいている。

店内のポップな内装に、湯村輝彦さんが描いたイラストが踊る。

「nu-STANDという店の名前は、“新しいスタンダード”をベースにしています。当たり前に街にあって、気取らず何も考えずにフラッと立ち寄れるような、そんなごく普通の店を目指していきたいですね」

「実は外観のあるところに一箇所、湯村さんのイラストが加わるかも…?」と教えてくれた水谷さん。探してみよう。

店はオープンしたばかり。人々の利用を経て、徐々にアップデートされていくに違いない。下北沢の街にどう溶け込んでいくのか。「nu-STAND」の今後が楽しみだ。

※本記事の価格は全て税抜き表記です。

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