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前野健太、初の小説作品が『Number Do』に ”走る”視点を通じて東京の情景を描く

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2015年12月8日
前野健太、初の小説作品が『Number Do』に ”走る”視点を通じて東京の情景を描く
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文_編集部

音楽、執筆、映画など、様々なジャンルで活躍しているミュージシャン、前野健太氏。自身初の小説となる短編「いびきが月に届くまで」が2015年12月10日発売の雑誌『Number Do』(株式会社文藝春秋)に掲載される。

『Number Do』(株式会社文藝春秋)

『Number Do』(株式会社文藝春秋)

本作品は『Number Do』内のオムニバス短編小説「READ and RUN!」に掲載される。「READ and RUN!」は毎号異なる作者が“走る”をテーマに作品を書き下ろす人気企画で、過去に古川日出男、小林エリカ、東山彰良、ラッセル・ホーバン(藤井光 訳)、佐藤友哉、柴崎友香、桜井鈴茂、遠藤徹、恒川光太郎、岩松了、服部文祥(敬称略)などの作者が執筆をおこなってきた。

これまで、東京という街の姿に様々なアプローチで迫ってきた前野氏。「東京の空」、「東京2011」と東京を描いた楽曲も多く、震災後の東京を舞台にしたドキュメンタリー映画「トーキョードリフター」(2011年/監督・松江哲明)では主演を務めた。

また、12月7日(火)に発売されるアルバム『今の時代がいちばんいいよ』の収録曲「野蛮なふりをして」は、東京都現代美術館『東京アートミーティングVI “TOKYO”―見えない都市を見せる』に出品中の新作「その昔ここらへんは東京と呼ばれていたらしい」(2015年/監督・同)の主題歌に選ばれている。

前野健太氏近影

前野健太氏近影

文筆も得意とする前野氏は、過去にエッセイという形での執筆作品はあったものの、小説作品では今回が初。”走る”というアクティブな視点を通じて、前野氏がどのように東京の情景を切り取ったのか。ファンならずとも楽しみな短編だ。

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