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〈フォトレポート〉世界のアートブックが天王洲アイルに 350組による東京の本の祭典「TOKYO ART BOOK FAIR 2017」

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〈フォトレポート〉世界のアートブックが天王洲アイルに 350組による東京の本の祭典「TOKYO ART BOOK FAIR 2017」
FEATURE
東京で起こっているハイパーローカルな動向を独自取材し、特集形式でお届け。
2017年10月7日
〈フォトレポート〉世界のアートブックが天王洲アイルに 350組による東京の本の祭典「TOKYO ART BOOK FAIR 2017」
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文・写真_編集部

※10月7日(土)23:21追記
入場方法について、TOKYO ART BOOK FAIRの公式Twitterアカウントにて10月7日(土)22:03に以下のツイートがあった。混雑を避けて8日(日)10時まではオンラインチケットでの事前予約が必要となり、以降は先着順での当日券を購入する形となる。



毎年秋に開催される「TOKYO ART BOOK FAIR 2017」。写真、イラスト、エッセイなどのバラエティ豊かな“アートブック”を販売する本の祭典として知られ、出展するのはギャラリー、出版社から個人作家までと様々。本のフォーマットも写真集やZINE、データ形式など幅広く、一般書店で流通しない本も数多く手に入る。

今年の会場となった、天王洲アイルの寺田倉庫。

2009年に「ZINE’S MATE:TOKYO ART BOOK FAIR 2009」としてスタートし、2012年からは外苑前の京都造形芸術大学外苑キャンパスをメイン会場に開催されてきた本イベント。今回は場所を天王洲アイルの寺田倉庫に移し、倉庫の屋内を使っての開催となった。出展者も昨年に比べおよそ50組ほど増え、国内外から約350組が参加している。

本記事では一般開催の初日となった10月6日(金)の様子をレポートする。が、とにかく会場は広く、ブースの数も膨大だ。本記事でその全容を伝えることは難しいため、会場の熱気や空気感を感じていただき、ぜひ実際に会場に足を運んでもらいたい。

受付

会場入口のブースで受付を終えると、マップと、オレンジ色のBEAMSのショッパーに入ったプログラムが配布される。

ショッキングピンクの会場マップは、回収してリサイクルされる。もちろん持ち帰ってもOK。

会場は同じ倉庫内に2棟あり、ひとつに「Z booth」と「A booth」、もうひとつに「INTERNATIONAL SECTION, EXHIBITIONS」と「EVENTS, EXHBITION」のフロアがある。それぞれのフロアへのアクセスはエレベーターのみとなるため、やや時間がかかる。目当てのブースを優先して動いたほうがよいだろう。

A booth

メイン会場ともいうべき、いちばん展示面積の広いエリアがここ「A booth」だ。柱に描かれたセクションを頼りにマップと照らしながら動くもよし、端からじっくり見ていくもよし。

「CUSMOS(クスモス)」。CU(カルチャーに)S(政治を)MO(持ち込んで)S(すいません)。日常と政治は繋がっていることを伝える、ZINEやミニコミ、グッズなどを販売。(A-b-11)

「Deadbeat Club」現代写真のフィールドに根づき、少部数発行もしくはリミテッドエディションの写真集を制作するインディペンデントパブリッシャー。(A-a-21)

「GINZA」。マガジンハウスの月刊誌、「GINZA」がセレクトするZINEやバックナンバーを販売。 (A-a-24)

「BRICK & MORTAR」。国境や様式の垣根を超えてプロダクトに新たな価値を見出し、今の時代に息づいているものをセレクトするショップ。商品説明POPをオリジナルZINEで製作。(A-h-22)

「Hato Press」。ロンドンを拠点にするインディペンデント出版社・プリントスタジオ。(A-b-23)

疲れたらドリンクを。ビールは18時から。

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