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〈フォトレポート〉第39回隅田川花火大会

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〈フォトレポート〉第39回隅田川花火大会
FEATURE
東京で起こっているハイパーローカルな動向を独自取材し、特集形式でお届け。
2016年7月31日
〈フォトレポート〉第39回隅田川花火大会
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写真_下屋敷和文、文_編集部

毎年7月末に行われる下町の夏の風物詩、隅田川花火大会が今年も7月30日(土)に開催された。東京都知事選挙の影響で予備日がなくなり、悪天候での中止があやぶまれたが、当日は見事快晴となり、大会は滞りなく執り行われた。

TOwebでは以前、「路地裏鑑賞のススメ」として記事を掲載した。民家が立ち並ぶ街の中心で打ち上がる隅田川の花火の魅力は、花火そのものよりも、花火を取り巻く下町の人々にあるという、ひとつの楽しみ方の提案である。それにもとづき、隅田川花火大会の風景を撮影した。撮影場所は主に墨田区本所周辺。

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清洲橋通りをはじめ、台東区、墨田区の当該区域は交通規制が行われ通行止めとなり、観覧用エリアは観客で混み合う。早々に陣取りできた人は、自宅からちゃぶ台や座布団を持って花火の開始を待つ。

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会場はふたつあり、第一会場は桜橋と言問橋の間、第二会場は駒形橋と厩橋の間。第一会場は花火コンクールの200発を含む9,505発、第二会場は10,650発、合計20,155発が打ち上がる。それぞれ開始時間も異なり、第一会場のほうが19時5分からとすこし早い。終了時刻はどちらも20時30分と同時だ。第二会場付近の本所では、遠くに第一会場の花火の音を聴きながら開始を待つ。第一発目が上がると、たちまち拍手と歓声が湧く。

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