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伊勢神宮の鳥居が阿佐ヶ谷に 阿佐ヶ谷神明宮お木曳行事

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2015年9月6日 杉並区
伊勢神宮の鳥居が阿佐ヶ谷に 阿佐ヶ谷神明宮お木曳行事
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文_編集部

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日本武尊が東征の帰途阿佐谷の地で休息し、後に尊の武功を慕った村人が設けたと言われるほど歴史と由緒ある神社・阿佐ヶ谷神明宮。この神社が伊勢神宮から鳥居を提供されるにあたり、大勢の人で鳥居を引き込む行事「お木曳行事」が2015年9月6日(日)に開催される。

今回提供を受けた鳥居は、伊勢神宮が20年に一度神の住まいを新しく作りなおすために行っている式年遷宮で改めたもの。別宮で利用されていた一基の鳥居を、伊勢神宮と同じく天照大御神を祀っており、深い縁のある阿佐ヶ谷神明宮が受け取ることとなった。

開催される「お木曳行事」とは氏子・崇敬者が力をあわせて、神社まで鳥居を運ぶ行事。当日は鳥居をのせた奉曳車が、阿佐ヶ谷の町中を練り歩き、神社まで奉納をする。

宮城県・鹽竈神社でのお木曳行事で用いられた奉曳車

宮城県・鹽竈神社でのお木曳行事で用いられた奉曳車

宮城県・鹽竈神社でのお木曳行事の様子

宮城県・鹽竈神社でのお木曳行事の様子

阿佐ヶ谷神明宮公式サイト上では、奉曳車の曳き手を募集中だ。小学生以上が対象で、参加費用1,000円を支払えば誰でも参加が可能。なお、曳き手は400人までで、選ばれれば記念Tシャツとはちまきをもらうことができる。

また、9月12日(土)、13日(日)の例大祭では、神職、巫女一同が衣冠束帯、本 装束で時代絵巻さながらに「くぐり初め」をする行事も実施予定だ。

杉並区内で、伊勢神宮から鳥居を提供される神社は今回が初めてとのこと。太古から続く人と神との関わりの一端が、阿佐ヶ谷の町中で見られる機会となる。

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