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“気配”という曖昧な存在に印刷技法で迫る TOKYO HEALTH CLUBら出演のオープニングパーティも VOILLDで安田昂弘個展「EMERGE」(目黒区)

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2017年12月9日〜2018年1月14日 目黒区
“気配”という曖昧な存在に印刷技法で迫る TOKYO HEALTH CLUBら出演のオープニングパーティも VOILLDで安田昂弘個展「EMERGE」(目黒区)
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文_編集部

目黒区青葉台のVOILLDで、安田昂弘氏の個展「EMERGE」が開催される。会期は2017年12月9日(土)から2018年1月14日(日)まで。

「EMERGE」キービジュアル

安田昂弘氏近影

グラフィックデザイナー、ムービーディレクター、アートディレクターなどの多彩な顔を持ち、そのエッジィな表現が国内外で評価されている安田氏。例えば今年には、〈NIKELAB〉と〈UNDERCOVER〉がコラボレーションをしたプロダクトライン「GYAKUSOU」のアートディレクションを行ったり、アーティストTOKYO HEALTH CLUBの楽曲『TAXI』のMV制作を行ったりと、そのクリエイティビティをいかんなく発揮している。

NIKELAB “先” FUTURE OF AIR|アートディレクション(2017)

アーティストとしても勢力的に制作を行っており、2015年に「shere_me」、2016年に「The end of watch」をVOILLDで開催。今回が3度目の新作個展となる。今年の9月に韓国で行われたソウル国際タイポグラフィビエンナーレ「Typojanch」では、招待作家として作品を展示した。

Takahiro Yasuda exhibition 「shere_me」 at VOILLD |(2015)

「shere_me」より

Takahiro Yasuda exhibition 「The end of watch」 at VOILLD(2016)

「The end of watch」より

今回の「EMERGE」では、グラフィックをベースにした平面作品を約10展展示するという。

安田昂弘は、コンピューターという一つのメディアを駆使しながら、都度異なったアプローチで制作を行います。研ぎ澄まされているようで遊び心のあるデザインや、シンプルで単調に見えて、複雑に組み重なった線や面は、彼の思考とコンピューターグラフィック(CG)としての美しさが反映され構図化されているのです。まるでキャンバスに絵の具を重ねていくような作業を、CGという枠の中で物質的にいかに表現するかという事に挑戦し続け、その在り方を私達に問いかけているようにさえ感じさせます。

本展では、近年、安田昂弘が着目し疑問を抱き続け、作品を作る上での根本的な題材ともなっている「見る」という事を軸にしながら、その興味や影響から感じる「気配」という曖昧な存在をグラフィックでどのように体現できるかに迫り、新たなマテリアルと印刷技法を用いて作品が制作されました。(プレスリリース)

なお、会期前日の12月8日(金)19時からは、安田氏も在廊してのオープニングレセプションが開催される。さらに同日の23時からは中目黒ソルファでアフターパーティを開催。MACKA-CHIN、DJ UPPERCUT、TOKYO HEALTH CLUBらが出演する。

レセプションアフターパーティ”EMERGE”

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