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本の祭典が天王洲アイルへ!出版社からギャラリーまで総勢350組が出展 寺田倉庫で「TOKYO ART BOOK FAIR 2017」(品川区)

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EVENT
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2017年10月5日〜2017年10月8日 品川区
本の祭典が天王洲アイルへ!出版社からギャラリーまで総勢350組が出展 寺田倉庫で「TOKYO ART BOOK FAIR 2017」(品川区)
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文_編集部

※10月7日(土)23:21追記
入場方法について、TOKYO ART BOOK FAIRの公式Twitterアカウントにて10月7日(土)22:03に以下のツイートがあった。混雑を避けて8日(日)10時まではオンラインチケットでの事前予約が必要となり、以降は先着順での当日券を購入する形となる。



品川区東品川の天王洲アイルで、「TOKYO ART BOOK FAIR 2017」が開催される。会期は2017年10月5日(木)から10月8日(日)。なお10月5日(木)はプレビュー・オープニングレセプションとなるため、一般会期は10月6日(金)から。

「TOKYO ART BOOK FAIR 2017」キービジュアル(© Elena Tutatchikova)

今年で9回目を迎える本の祭典「TOKYO ART BOOK FAIR」。これまで外苑前の京都造形芸術大学・東北芸術工科大学外苑キャンパスで開催されてきたが、今年は会場を天王洲アイルの寺田倉庫に移して行なわれる。参加するのは今までどおり、国内外の出版社、書店、ギャラリー、アーティストなど。およそ350組におよぶ出展者が名を挙げており、過去最大規模のスケールでの開催となる。

昨年の会場の様子。

2015年からは毎年ひとつの国や地域に焦点を当て出版文化を紹介する特別企画 「Guest Country」が実施されており、今年フィーチャーされるのは「アジア」。中国、韓国、台湾、シンガポールのアートブックシーンを牽引するキーパーソンがキュレーターとなり、それぞれの 国のアート出版の今を象徴する3つのキーワードを掲げてセレクションした書籍やZINEを展示・販売し、目覚ましい進化を遂げるアートブックシーンを紐解く。

さらに同地区に位置するギャラリー、ショップと連動。昨年 Steidl がアジアで設立した2つのアワード「Steidl Book Award Asia」と「Steild Book Award Japan」に関連する展示やイベント、資生堂の企業文化誌『花椿』の80周年を記念するトークショー、そのほかサイン会やレクチャーなど、アートブックの魅力にさまざまな角度から迫る。

この秋、ダミーブックから選ばれた8作品による『8 Books from Asia』がSteidl社から刊行される。

また、会期中10月5日には、天王洲アイルに港区から移転した「IMA gallery」がオープンする。こけら落としとなる初の展覧会は、「ポストトゥルース時代のポートレイト」とテーマを掲げた、6人の若手日本人写真家によるグループ展「BEYOND 2020」。菅野恒平、矢島陽介、白井晴幸の3名は、LUMIX GH5 を用いた撮り下ろし作品を発表する。そのほか上田順平、平澤賢治、山谷佑介も現代におけるポートレイトを展開する。

© Yosuke Yajima

この「IMA gallery」のオープニングを含む、様々なイベントが周辺でも開催予定。児玉画廊|天王洲、山本現代、KOSAKU KANECHIKA、SCAI PARK、URANO、Yuka Tsuruno Galleryの6つのギャラリーが入居する「TERRADA ART COMPLEX」、ライフスタイルストア「SLOW HOUSE」、建築模型工房「Architecture Model Workshop」など、周辺施設「NEIGHBOURS」でもさまざまな展示やイベントが開催される。

移動には1時間無料のTOKYO BIKEフリーレンタルがおすすめだ。利用には身分証明書の提示が必要で、飲酒をしていないことが条件となる。

TOKYO BIKE。

10月5日(木)のプレビュー・オープニングレセプションでは、いち早く新天地でのブックフェアを閲覧することができ、運河沿いでのライブパフォーマンスも予定されている。通常会期は無料だが、この日のみ入場には入場券(1000円)の購入が必要となっており、先着順・数量限定のノベルティとして、アーティストの加賀美健氏による描き下ろしの手ぬぐいが配布される。

© Ken Kagami

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