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水曜日のカンパネラTも放出 skydiving magazineと磯村暖による期間限定のマーケット PASS THE BATON GALLERY「I’m still alive.」(渋谷区)

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2017年9月8日〜2017年10月1日
水曜日のカンパネラTも放出 skydiving magazineと磯村暖による期間限定のマーケット PASS THE BATON GALLERY「I’m still alive.」(渋谷区)
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文_編集部

渋谷区神宮前のPASS THE BATON GALLERYで、アートユニット・skydiving magazineと現代美術家・磯村暖氏による期間限定のマーケット「I’m still alive. by skydiving magazine and Dan Isomura」が開催される。会期は2017年9月8日(金)〜10月1日(日)。

「I’m still alive. by skydiving magazine and Dan Isomura」キービジュアル

村田実莉氏と平野正子氏の2人によって2016 年に結成された「skydiving magazine」は、年2回のマガジンの発行をはじめ、アートディレクション、グラフィックデザイン、撮影、衣類の制作などを手がけるアートユニット。そして磯村暖氏は、「この世と地獄のボーダー」また「移民」「難民」を題材とした作品を制作してきた現代美術家。

© skydiving magazine and Dan Isomrura

本展は両者が「地獄」という共通項を介してコラボレーションを試みるもの。“地獄の狭間に住む人間チカダル”が、地獄の狭間から復活をとげたものたちを携えて行う、期間限定のマーケットだという。クローゼットで眠っていた古着やデッドストックとなったTシャツのほか、中身が入れられずに忘れ去られたブリスターパックな個人の所有物まで販売される。また、音楽ユニット「水曜日のカンパネラ」のライブグッズの在庫としてわずかに眠っていたTシャツも、華やかな装飾を施されて販売される。

生きているからこそ自身の人生に不満や葛藤を抱き懊悩する。 現世に生きているのにまるで地獄にいるように感じることすらある。この世界の苦しみから今すぐにでも逃げ出したいと切望するが、その裏側には強い願いや希望が同時に潜んでいるのではないだろうか。地獄の狭間に住む人間チカダルは、行き場を失ったものたちを導く摩訶不思議な力を持っている。

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