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今年も高架下で踊る! 竪川親水公園「第36回すみだ錦糸町河内音頭大盆踊り」(墨田区)

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2017年8月30日〜2017年8月31日 墨田区
今年も高架下で踊る! 竪川親水公園「第36回すみだ錦糸町河内音頭大盆踊り」(墨田区)
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文・写真_編集部

墨田区江東橋の首都高速道路7号線高架下で「第36回すみだ錦糸町河内音頭大盆踊り」が開催される。日程は2017月8月30日(水)と8月31日(木)の2日間。

昨年の様子(写真:下屋敷和文)

1982年にスタートした錦糸町河内音頭。大阪、河内地方に伝わる音頭を朝倉喬司や平岡正明らを中心とした東京河内音頭振興隊らが誘致し、今はなき江東橋のパチンコ屋「銀星」の2階に櫓を組んでイベントをおこなったのが、その始まりだ。以降、江東橋連合町会の協力を得て、南口の錦糸町商店街振興組合とともに開催を重ね、今回で36回目を迎えることになった。

昨年の様子は「〈フォトレポート〉第35回すみだ錦糸町河内音頭大盆踊り」をご覧いただきたい。

これまで丸井裏駐車場やダービー通りに櫓を立てたこともあったが、1997年からは首都高速道路7号線高架下に位置する竪川親水公園を会場としている。そのため櫓を組むことはできないが、かわりにライブ会場のようなステージをつくることで、大きな踊り場で踊ることができる。

ふらりと訪れて誰でも踊れるのが、錦糸町河内音頭の魅力でもある。錦糸町で独自発展したステップ「錦糸町マンボ」は一見難しそうだが、覚えてしまえば簡単だ。

さらに目玉はバンドによる生音の演奏と、音頭取りの情緒豊かな歌声だ。毎年、大阪から異なる音頭取りを招いており、今年は「光博とそのファミリー社中」および「関西音頭連盟 羊の會四十二」が出演する。

また31日(木)には、James Bongこと若井ぼんが登場する。1984年にジャマイカで開催された「レゲエサンスプラッシュ」に、「レゲエ河内音頭」を持って出場した伝説の河内音頭シンガーだ。

若井ぼん(イヤコラセ東京公式サイトより)

会場では昨年に引き続き、イラストレーターのにゃんとこ氏とイヤコラセ東京のコラボレーションによるTシャツも販売される。オンラインストアでも販売中だ。

イヤコラセ東京×にゃんとこTシャツ(イヤコラセ東京公式サイトより)

夏の終わりを飾る錦糸町の大盆踊りは、両日ともに17時開場、17時30分開演で21時まで開演。“下町のレイヴ”とも呼ばれるイベントを、ぜひ実際に体感してみてほしい。

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