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ロックや歌謡曲のレコジャケが動物に 写実画家・濱口 健が描くリアルな犬と猫 WISH LESS galleryで個展 「カスバでメシ喰うな!」(北区)

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2017年7月22日〜2017年8月19日 北区
ロックや歌謡曲のレコジャケが動物に 写実画家・濱口 健が描くリアルな犬と猫 WISH LESS galleryで個展 「カスバでメシ喰うな!」(北区)
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文_編集部

北区田端のWISH LESS galleryで、写実画家・濱口健氏の個展「カスバでメシ喰うな!」が開催される。会期は2017年7月22日(土)~8月19日(土)。

「カスバでメシ喰うな!」キービジュアル

© Ken Hamaguchi

濱口氏は多摩美術大学で日本画を専攻し、1997年に卒業。以降、イラストレーションを中心に様々な媒体に作品を提供してきた。最近では、石野卓球の最新アルバム「LUNATIQUE」の12″EPバージョンと、リミックスアルバム「EUQITANUL」のカバーイラストを手がけている。また、2008年の高橋コレクション神楽坂での展覧会を機に美術作家としてもデビューし、数回の展覧会を開催している。

© Ken Hamaguchi

© Ken Hamaguchi

本展の中心となるのは、ロックや歌謡曲のレコードジャケットとリアルな動物で構成される「Ultimate Rock’n’Roller」および 「Ultimate Singer」シリーズ。レコードジャケットの人物を犬や猫に置き換え、その可笑しさを追究した作品だ。

© Ken Hamaguchi

© Ken Hamaguchi

タイトルは、本のオルタナティヴ史、およびパンク史の重要バンドであるINUの曲「メシ喰うな!」と、緑川アコを筆頭に何人もの歌手がこぞって歌った昭和の名曲 「カスバの女」をミックスさせたもの。なぜこのタイトルになったのか、について、濱口氏は次のように答えている。

意味があるのかないのか、よく分からないものにしたかったのと、今回描いたシリーズの中でも特に「メシ喰うな!」は若い頃から思い入れの強いアルバムだし、また、何種類出ているのか分からない「カスバの女」のレコードを集められるだけ集めて描いてみたいという思いが交錯した様子を表現するのに一番しっくりきたから。

本展では、さらに特別企画として、WISH LESS galleryオーナーでありアーティストの、ロブ・キドニーとのコラボレーション作品も展示される。展示初日にはオープニングレセプションも予定されている。

© Ken Hamaguchi

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