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ふたりの写真家による奇妙な往復書簡コラージュ ロジャー・バレンとアスガー・カールセン個展「NO JOKE」(渋谷区)

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2017年5月26日〜2017年8月17日 渋谷区
ふたりの写真家による奇妙な往復書簡コラージュ ロジャー・バレンとアスガー・カールセン個展「NO JOKE」(渋谷区)
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文_編集部

渋谷区渋谷のDIESEL ART GALLERYで、ロジャー・バレンとアスガー・カールセンによる個展「NO JOKE」が開催される。会期は2017年5月26日(金)から8月17日(木)まで。

「NO JOKE」キービジュアル

30年以上にわたって南アフリカに在住し、現地を活動の基盤にしている写真家ロジャー・バレン。そして、写真にデジタル加工を施す人体フォトコラージュ作品が世界的な注目を集めているニューヨーク在住の写真家アスガー・カールセン。

それぞれ異なる場所で活動をしていたふたりは、2013年にコラボレーションをスタート。電子メールとスカイプで画像ファイルをやり取りするスタイルで、写真を彫刻のように切り取ったり、顔を置き換えたりと、得体のしれないコラージュ作品群を生み出した。

「Swollen Leg」

「Chicken on back」

こうして誕生した作品は、2016年にドイツの「DITTRICH & SCHLECHTRIEM」とデンマークの「V1 Gallery」で同時発表された。世界最大の写真展覧会「Paris Photo 2016」での発表を経て、本展では全37作品のうち25作品を公開する。会場では展示作品のほか、関連書籍や関連グッズの販売も。

「Crumbled」

「Scared Cat」

両アーティストによる制作の核に根ざすのは、潜在意識への関心、そして典型的なアウトサイダーや不可思議なものが創り出す複雑な世界の比類無き探求 です。二人はコラボレーションを通じ、それぞれが自身の心と身体の関係性を 追求していきました。こうした視点は「、置き換え(」※1)や居場所のない気持ち、 先天的に持ち合わせた断絶感によって形成されていることに加え、彼らの美術的 観点を写真表現で構築し伝えることへの飽くなき欲求に基づいています。
(プレスリリースより)

5月26日(金)には、アスガー・カールセンによるブックサイニングも予定されている。

ロジャー・バレン近影

アスガー・カールセン近影

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