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ドローイングを知り尽くす作家・五木田智央 新作ペインティング15点を一挙公開 タカ・イシイギャラリーで「Holy Cow」(港区)

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2017年3月18日〜2017年4月15日 港区
ドローイングを知り尽くす作家・五木田智央 新作ペインティング15点を一挙公開 タカ・イシイギャラリーで「Holy Cow」(港区)
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文_編集部

港区六本木のタカ・イシイギャラリーで、五木田智央氏の個展「Holy Cow」が開催中。会期は2017年3月18日(土)から4月15日(土)まで。

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五木田智央「記念撮影」2017年 アクリルグワッシュ カンヴァス 194.3x259cm (公式HPより)

1990年代後半から即興的に描かれたドローイング作品で注目を集めた美術家の五木田智央氏は、60年代、70年代のアメリカのプロレスやメキシコのポルノ雑誌など、古い印刷物や写真からインスピレーションを得てコラージュ的に作品を制作。鉛筆、木炭やインクで紙に描いたドローイング作品で注目を集め、ニューヨークでの展覧会を皮切りに、これまで国内外で多数の個展を開催し現在は東京を拠点に活動。近年はモノクロームの人物画を多く制作し、METAFIVE、TEI TOWAらのアートワークも手掛けている。

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五木田智央「Holy Cow」展示風景 (公式HPより)

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五木田智央「Holy Cow」展示風景 (公式HPより)

「記念撮影」「ベッドに座る女」「付け髭女王」「抱擁」など、様々な主題やスケールを扱った作品タイトルも五木田作品の魅力のひとつ。グラデーションの光とメタリックな影、細部の描写とシンプルな描線、テクスチャーとコントラストやトーン、また部分的にデフォルメされた歪みなど、多彩な表現が作品タイトルと共に、観る者を洗練された絵画の世界へと引き込む。

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五木田智央「Holy Cow」展示風景 (公式HPより)

本展は、タカ・イシイギャラリーでは5年ぶり3度目となる五木田氏の個展。キャンバスに白黒のグワッシュで制作された、さまざまな画題とスケールの新作ペインティング15点が展示されている。今回は3階のギャラリースペースに加え、1階のビューイングスペースでも展示がおこなわれる。是非、会場で五木田氏の最新作が放つ強烈な視覚的インパクトを感じてほしい。

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