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調布市制施行60周年 水木しげるの戦争と新聞報道展

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2015年8月24日〜2015年9月13日 その他
調布市制施行60周年 水木しげるの戦争と新聞報道展
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文_編集部

mizukitenchirashi

太平洋戦争時にラバウル出征時に受けた爆撃で左手を失いつつも、復員後に漫画家となり『ゲゲゲの鬼太郎』や『のんのんばあとオレ』などの名作を生み出した水木しげる。そんな水木作品の中から戦争体験をもとにした作品をベースとした「水木しげるの戦争と新聞報道展」が、2015年8月6日(木)〜9月13日(日)に開催される。

調布市制施行60周年、終戦70年という節目に調布市名誉市民である水木作品をテーマに行うこの展示。会場には『総員玉砕せよ!』『ラバウル戦記』などの作品の複製原画など、約90点が展示されている。作品以外にも言論統制下にあった当時の新聞記事なども並ぶ。

軍隊で兵隊と靴下は消耗品といわれ、兵隊は“猫” 位にしか考えられていないのです。こと“死” に関しては、やはり人間である。“一寸の虫にも五分の魂”という言葉があるが、兵隊全体の暗黙の同意なしにただ命令というだけでは、玉砕は成立しないと僕は思う。
(中略)
僕は戦記物をかくとわけのわからない怒りがこみ上げてきて仕方がない。多分戦死者の霊がそうさせるのではないかと思う。

1991年8月 水木しげる
(『総員玉砕せよ!』あとがきより)

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