logo_s

40点を越える作品群で画業25年を一望する日本初個展 原美術館で「エリザベス・ペイトン:Still life 静/生」(品川区)

  • twitter
  • facebook
  • instagram
  • contact
EVENT
東京のあらゆるカルチャーにまつわるイベント情報をお届け。
2017年1月21日〜2017年5月7日 品川区
40点を越える作品群で画業25年を一望する日本初個展 原美術館で「エリザベス・ペイトン:Still life 静/生」(品川区)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
文_編集部

品川区北品川の原美術館で、エリザベス・ペイトン氏の個展「エリザベス・ペイトン:Still life 静/生」が開催されている。会期は2017年1月21日(土)から5月7日(日)まで。

図版1_EP_KurtSleeping

「Kurt Sleeping」1995 板に油彩 27.9×35.6 cm Private Collection, New York © Elizabeth Peyton, courtesy Sadie Coles HQ, London; Gladstone Gallery, New York and Brussels;neugerriemschneider, Berlin(公式サイトより)

90年代半ば、ミュージシャンや歴史上の人物など自身の憧れの存在や美を描いた肖像画が、「新しい具象画」と称されたアメリカの女性作家・エリザベス・ペイトン氏。透明感のある特有の色彩や繊細な線によって描かれるペイトン氏の絵画は、世界中で多くの人々を魅了し続けている。本展は、日本で紹介される機会の少なかったペイトン氏の25年の画業を40点を越える作品群で一望する、日本の美術館での待望の初個展となる。

図版4_EP_O’Keeffe

「Georgia O‘Keeffe after Stieglitz 1918」 2006 カンヴァスに油彩 76.5×58.7cm Collection David
Teiger Trust © Elizabeth Peyton, courtesy Sadie Coles HQ, London; Gladstone Gallery, New York and Brussels;neugerriemschneider, Berlin(公式サイトより)

135_0902_05

「Nick(First drawing)」 2002 紙に色鉛筆 22.2×15.2cm Collection David Teiger Trust © Elizabeth Peyton, courtesy Sadie Coles HQ, London; Gladstone Gallery, New York and Brussels;neugerriemschneider, Berlin(公式サイトより)

ペイトン氏の作品のモデルとなってきたのはカート・コバーン等、彼女の憧れのミュージシャンや、ジョージア・オキーフやフリーダ・カーロなどのスターアーティスト、そして恋人、友人、愛犬など。作品には、対象に向けた思いが、彼女特有の色彩や繊細な線によって、美しく表現されている。

絵画は、一瞬一瞬の時間の蓄積である。あるいは時間をかけて生じるものである。絵画とは、それ自体が必要とするものをすくい上げていく作業だ。絵画の中で起きていることをただじっと観察する。絵画は時間とともにある、それゆえ様々な影響をもつものとなる。
エリザベス・ペイトン

公式サイトより)

関連記事

EVENT

  • 写真家・白井晴幸、改造カメラで撮影した写真群の個展...
    2018年7月12日
  • 活版印刷の今を知り、その魅力を発見・体験する過去最...
    2018年7月9日
  • 落語×ビートボックス×ダンス=落語ヒップホップミュ...
    2018年7月2日
  • こだわりの品が集まるマーケット「三宿十の市」が世田...
    2018年6月7日
  • 見る・聞く・触れる、参加体験型の展覧会「おべんとう...
    2018年5月25日

RANKING

  • no.1
    東京イチの危険地帯 墨田区から考える東京の災害(前編)
  • no.2
    吉原で知る日本の性風俗史 “お歯黒どぶ”の縁でカストリ書房が伝えたい...
  • no.3
    〈フォトレポート〉白熱の西浅草 平成29年浅草神社例大祭「三社祭」
  • no.4
    大学堂ラストラン!東京下町の移動アイスクリーム&ホットドック屋が41年...
  • no.5
    天才司会者・もんちゃんの妙技。蒲田のパブ「オアシス」が日本一の理由
PAGE TOP