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我々との関係を問い直す、3年ぶりの動物写真展 新井薬師スタジオ35分で酒航太個展「動物」(中野区)

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2016年12月7日〜2016年12月24日 中野区
我々との関係を問い直す、3年ぶりの動物写真展 新井薬師スタジオ35分で酒航太個展「動物」(中野区)
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文_編集部

写真家・酒航太氏の個展「動物」が、中野区上高田のスタジオ35分で開催される。会期は2016年12月7日(水)から12月24日(土)まで。

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展覧会プレスリリースより

1973年東京生まれの酒航太氏は、ニューヨーク、サンフランシスコ、東京で個展やグループ展を開くなど国際的に活躍する写真家。2009年にスタジオ35分を設立して以来、展覧会の企画をしながら、自身の作品を発表している。

本展は、酒氏が2016年に台東区の上野動物園に通って撮影した動物写真を展示。いつ、どこの世界にいるとも取れない、不思議な感覚を引き起こすような動物たちの姿をモノクロームで写し出す。

柵、檻、あるいは強化ガラス。その隔たりだけを頼りに結ばれていたはずの、見る/見られている、笑う/笑われている、癒す/癒されているという関係。それらはバライタ印画紙に定着した鈍く、おぼろげで、どこか倦怠感をまとったモノクロの像と対峙したとき、たちまち疑念に変わってしまうことでしょう。ウケる、スゴイ、カワイイ。それだけでよかったはずなのに、私たちは一生懸命にその像について考えを巡らすことになるのです。

「もしかすると、奴らは宇宙と交信しているのかもしれない」と。

txt.川田洋平/編集者

(プレスリリースより)

酒氏にとって約3年ぶりの動物写真展、そしてスタジオ35分の2016年最後の展示となる本展、開場は18時からなのでご注意を。

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