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英国が誇る“フルブレックファスト”を味わう 外苑前WORLD BREAKFAST ALLDAYで「イギリスの朝ごはん」(渋谷区)

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2016年11月1日〜2016年12月28日 渋谷区
英国が誇る“フルブレックファスト”を味わう 外苑前WORLD BREAKFAST ALLDAYで「イギリスの朝ごはん」(渋谷区)
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文_編集部

世界の朝食メニューを提供する渋谷区神宮前の「WORLD BREAKFAST ALLDAY(ワールド・ブレックファスト・オールデイ)」。11月と12月はイギリスの朝食を紹介する。期間は2016年11月1日(火)から12月28日(水)まで。

「イギリスの朝ごはん」1500円(税抜き)

イギリスには「フルブレックファスト」という伝統的な朝食がある。もともとは貴族が食べていた朝食だが、産業革命を経て1日を通して働く労働者が多く誕生し、そうした層にも普及した。イギリスの小説家、サマセット・モームはこの「フルブレックファスト」を評して「イギリスで美味しい食事がしたければ、1日に3回朝ごはんを食べればいい」という言葉を残したという。「フルブレックファスト」は、英国民からそれほど高い評価を得ている朝食なのである。

この「フルブレックファスト」は、週末の朝はもちろん、カフェやパブでは時間帯を問わずいつでもオーダーすることができる。これまでワールド・ブレックファスト・オールデイでも定番の朝食として紹介してきたが、11月、12月は改めてイギリス特集としてメニュー内容もアップデートするという。

「ポーリッジ」 1000円(税抜き)

会期中は、インゲン豆をトマトソースで煮たベイクドビーンズ、スクランブルエッグ、小麦粉が入った柔らかめのソーセージ、揚げたフライドブレッドとジャガイモのハッシュブラウン、当時の衛生状態から火を通すことが伝統的に残っているトマトとマッシュルームといった定番のメニューのほか、寒い時期に人気のオーツ麦の粥のポーリッジ、イギリスの伝統的な飲み物や菓子などを紹介する。

ポーリッジは特に寒い季節に人気の料理で、1粒を2つか3つにカットしたピンヘッドというオーツ麦をコトコト煮た温かい粥。果物のシチューにすりおろしたリンゴとナッツを添えて、イギリスでポピュラーなゴールデンシロップとシナモンをかけて仕上げている。冷たいミルクをかけて食べるのが伝統だそうだ。

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また、イギリスでは紅茶とともに発展した素朴ながらも美味しいスイーツが豊富だ。会期中はスコーン・トライフル・キャロットケーキ・バノフィーパイ・スティッキートフィープディングといったイギリスの伝統的な菓子のほか、ミンスパイなどのイギリスのクリスマス菓子も特別に用意する。また、イギリスに関するワークショップなどのイベントも多数開催予定だ。

なお、11月1日(火)からは定番の朝食メニューのなかに「アメリカの朝ごはん(パンケーキ)」が加わるという。こちらもぜひ味わってみてほしい。

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