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植物写真家・永沼敦子の目を通して植物の世界を見る 新井薬師スタジオ35分で「百夜草(モモヨグサ)」(中野区)

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2016年10月12日〜2016年10月29日 中野区
植物写真家・永沼敦子の目を通して植物の世界を見る 新井薬師スタジオ35分で「百夜草(モモヨグサ)」(中野区)
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文_編集部

写真家・永沼敦子氏の個展「百夜草(モモヨグサ)」が、中野区上高田の「スタジオ35分」にて開催されている。会期は2016年10月29日(土)まで。

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©NAGANUMA Atsuko

永沼敦子氏は、電車の中を撮影した代表作「bug train」で2013年ひとつぼ展に入選、コニカミノルタフォトプレミオ特別賞を受賞。多数の個展開催、様々なグループ展参加しており、近年は植物を中心に撮影を続けている。本展は、2016年7月から9月にかけて調布・つゆくさ医院内にて展示された「LIGHT SAMPLING」に新たな作品を追加、再構成したものだ。

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©NAGANUMA Atsuko

みずみずしい生命力にあふれた植物たちが登場する永沼氏の植物写真。日々立ち止まりながら、目を凝らして植物を求め続けている永沼氏の目を通して、私たちが見過ごしてしまうような、植物の何気ない魅力に気づくことができる。

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©NAGANUMA Atsuko

タイトルの「百夜草(モモヨグサ)」は、キク科の植物やツユクサの別称。キク科の植物をはじめ様々な草花が顔を見せてくれる秋の夜長にうってつけの展示となっている。

今回の展示にあたって、永沼氏が以下のコメントを寄せている。

多彩な姿を見せてくれる植物への魅力は尽きないし、それを伝えたいからよい光で撮りたいといつも思っています。きっかけは今年2月の終わりに85歳で亡くなられた植物生態写真家・埴沙萠さんとの出会いです。日々のメールのやり取りや、ご自宅におじゃまさせていただきいろんなことを教わりました。撮影技術からお酒の話、もちろん草や花のことも。近頃はもっぱら薬草に心を持って行かれています。

種から根っこまで生薬として使われています。草と人間の英知。
彼らにこれからも光を当てていきたいです。

 

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