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注目の若手ユニット“成金”から柳亭小痴楽、瀧川鯉八、春風亭昇々、神田松之丞が登場 成城ホールで成城落語応援会特別編「成金で落語に王手!」(世田谷区)

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2016年10月19日 世田谷区
注目の若手ユニット“成金”から柳亭小痴楽、瀧川鯉八、春風亭昇々、神田松之丞が登場 成城ホールで成城落語応援会特別編「成金で落語に王手!」(世田谷区)
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文_編集部

世田谷区成城の成城ホールで、成城落語応援会特別編「成金で落語に王手!」が上演される。日程は2016年10月19日(水)。

キービジュアル

「成金で落語に王手!」キービジュアル

2009年に開館した成城ホールでは、当初から地域の文化活動に寄与するイベントを企画・開催してきた。なかでも力を入れてきたのが、看板の師匠から若手まで今聴いておくべき噺家を招いておこなう落語会だ。

今回開催される、成城落語応援会特別編「成金で落語に王手!」では、気鋭の若手落語家によるユニット「成金」のシリーズ講演。「成金」とは、落語芸術協会に所属する“二ツ目”(落語の階級で前座と真打ちの間)の11人で結成したユニットだ。メンバーは柳亭小痴楽、昔昔亭A太郎、瀧川鯉八、春雨や雷太、三遊亭小笑、春風亭昇々、笑福亭羽光、桂宮治、神田松之丞、春風亭柳若、春風亭昇也。これまで落語には縁遠かった若い女性客を取り込み、人気を博している。

2015年11月の第1回では予約の電話が鳴り止まず、若手の会としては異例の動員を記録したという。第3回目の本公演は、今年度の文化庁芸術祭参加公演として認定されるまでになった。

本作ではユニットから柳亭小痴楽、瀧川鯉八、春風亭昇々、神田松之丞の4名が登場する。江戸っ子かくあるべし、といった軽妙な口調と底抜けの明るさが魅力の小痴楽。独特のスローテンポな語り口と摩訶不思議な創作落語で、若い聴衆を惹きつける鯉八。その端正な顔立ちからは想像もつかないようなエネルギーで人間の喜怒哀楽を表出させる昇々。落語に比べれば笑いの要素が少ない講談の世界に身を置きながら、その確かな技術で落語と講談の垣根を取り払ってしまった松之丞。なかでも小痴楽、鯉八、昇々は昨年の「NHK新人落語大賞」の決勝3名に残った実力者。彼ら4人がどのような話を見せるのか、注目の高座になること間違いなしだ。

若手噺家の語り口に落語の新たな魅力を見る、貴重な公演となりそうだ。

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