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現代美術家・森村泰昌の活動初期を知る展覧会 あわせてブックフェアも開催 MEM&NADiff Galleryで「『私』の創世記」(渋谷区)

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2016年9月2日〜2016年10月2日 渋谷区
現代美術家・森村泰昌の活動初期を知る展覧会 あわせてブックフェアも開催 MEM&NADiff Galleryで「『私』の創世記」(渋谷区)
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文_編集部

現代美術家・森村泰昌氏の個展「『私』の創世記」が、恵比寿の「NADiff A/P/A/R/T」内MEMおよびNADiff Galleryにて開催されている。会期は2016年9月2日(金)から10月2日(日)まで(第1部後期は10月4日(火)〜11月6日(日)まで)。

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森の塔・風が吹く Forest Tower (The Wind Blows)gelatin silver print, 300x300mm, 1984©Yasumasa Morimura

本展は、著名人に扮したセルフ・ポートレートなどでも知られる森村泰昌氏の、80年代から90年代にかけての初期の白黒写真にテーマを絞った展覧会。同ビル内のNADiff Gallery(B1F)、NADiff a/p/a/r/t(1F 書店)、NADiff Window Gallery(1F)と連携し、展覧会に加えブックフェアも開かれる。

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卓上の都市・日ざしのある広場 Tabletop City (A Plaza Bathed in Sunlight)gelatin silver print, 138x203mm, 1984©Yasumasa Morimura

展覧会は3部構成。第1部「卓上の都市」では、「卓上のバルコネグロ」と題された1984〜85年に制作された49点の作品を前期・後期で紹介。手作りの小道具や身の回りのものを卓上に配置しながらアトリエで撮影した静物写真で、撮影で使用された小道具も一部併せて展示される。

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©Yasumasa Morimura, courtesy MEM

第2部「彷徨える星男」では、90年に制作されたマルセル・デュシャンへのオマージュである最初のビデオ作品「星男」と、同シリーズの写真作品を展示。第3部「銀幕からの便り」では、初期のビデオ作品をまとめて上映する。

10月8日(土)には森村氏と美術ジャーナリストの藤原えりみ氏を迎えてトークイベントも開かれる。長年「私」をめぐって展開されてきた森村氏の仕事の序章を一挙に紹介する貴重な展示会、ぜひこの機会に足を運びたい。

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