logo_s

遊牧民が育んだ豊かな食文化を堪能する 外苑前WORLD BREAKFAST ALLDAYで「モンゴルの朝ごはん」(渋谷区)

  • twitter
  • facebook
  • instagram
  • contact
EVENT
東京のあらゆるカルチャーにまつわるイベント情報をお届け。
2016年9月6日〜2016年10月30日 渋谷区
遊牧民が育んだ豊かな食文化を堪能する 外苑前WORLD BREAKFAST ALLDAYで「モンゴルの朝ごはん」(渋谷区)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
文_編集部

「朝ごはんを通して世界を知る」をコンセプトに、その国ごとの風土や習慣が感じられる世界の朝食メニューを提供する「WORLD BREAKFAST ALLDAY(ワールド・ブレックファスト・オールデイ)」。9月と10月はモンゴルの朝食を紹介する。期間は2016年9月6日(火)から10月30日(日)まで。

「モンゴルの朝ごはん」1500円(税抜き)

「モンゴルの朝ごはん」1500円(税抜き)

日本の4倍の国土を持ち、その4/5が草原だというモンゴル。世界で最も人口密度が低いとされ、300万人が暮らしている。

彼らのライフスタイルの基本にあるのは、遊牧民の生活。かつては移動式の住居ゲルに住み、本来は大地を傷つける野菜は作らず、夏は“赤い食べ物”と呼ばれる肉、冬は“白い食べ物”と呼ばれる乳製品を食べる、家畜に頼った食文化があった。のちに外国から小麦粉がもたらされ、今のモンゴルの食文化が出来上がったという。また、1924年に社会主義国として中国から独立すると、ソ連の食文化が入り、野菜やマヨネーズも食するようになった。

_ATS0077

メニューは、搾りたてのミルクから作るクロテッドクリームのような濃厚な「ウルム」。揚げドーナツのような「ボルツォク」に、このウルムをつけて食べるのがいちばんのごちそうだという。また、羊の骨付肉を塩茹でした「チャナサン・マフ」は、残った肉を無発酵の薄焼きパン「ガンビル」と一緒に食べる。

ソ連から伝わったポテトサラダ「トムスニーサラート」は朝食の定番。またモンゴルではスープとお茶の区別があまりなく、モンゴル式のミルクティー「スーテーツァイ」にチーズやナンなどを浸して朝食として食べることも。

栄養満点の果実ジュースや、スープなどのサイドメニュー、デザートも多数用意。会期中はモンゴルに関するワークショップなどのイベントも多数開催されるという。詳細はホームページで随時アップされるそうなので、あわせてチェックしてみてほしい。

関連記事

EVENT

  • 宇野薫氏によるアパレルブランド〝100A〟のポップ...
    2019年6月21日
  • モンスターが入り乱れるソロ・エキシビジョン“TOM...
    2019年4月18日
  • 真冬の下北沢で、本格派のアウトドアサウナが限定オー...
    2018年12月19日
  • 上野公園の野外ステージで、音楽フェス「SHAKE ...
    2018年10月19日
  • 裏原宿の「FANZA」ギャラリーのシリーズ個展・第...
    2018年9月22日

RANKING

  • no.1
    吉原で知る日本の性風俗史 “お歯黒どぶ”の縁でカストリ書房が伝えたい...
  • no.2
    大学堂ラストラン!東京下町の移動アイスクリーム&ホットドック屋が41年...
  • no.3
    天才司会者・もんちゃんの妙技。蒲田のパブ「オアシス」が日本一の理由
  • no.4
    東京イチの危険地帯 墨田区から考える東京の災害(前編)
  • no.5
    “アングラ”再訪 #1紅テント 座長代行と看板女優が語る、2019年の...
PAGE TOP