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アイマスクの先に見える世界 1都3県で地域とクラブの結びつきを深める「ブラインドサッカー東日本リーグ2016」開幕(八王子市ほか)

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2016年8月27日〜2016年12月11日 その他
アイマスクの先に見える世界 1都3県で地域とクラブの結びつきを深める「ブラインドサッカー東日本リーグ2016」開幕(八王子市ほか)
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文_編集部

東日本各地を活動拠点とするサッカーチームが参加して開催されるリーグ戦「ブラインドサッカー東日本リーグ2016」が2016年8月27日(土)に八王子市台町の「クーバー・フットボールパーク八王子富士森公園」で開幕する。以降約4ヶ月間にわたり、東日本地域のブラインドサッカー(全盲クラス)とロービジョンフットサル(弱視クラス)のチームが全9節となるリーグ戦を繰り広げる。

パラリンピックの正式種目として選ばれている、視覚障がい者のためのサッカー「ブラインドサッカー」。全盲の選手がプレーする「ブラインドサッカー」と、視野が欠けたりぼやけたりする弱視の選手がプレーする「ロービジョンフットサル」のふたつがあり、いずれもフットサルを基にルールを考案。出場できる人数はそれぞれ5名で、ゴールキーパーは目の見える選手が務める。

情報の8割を得ている「視覚」を閉じた状態でプレーするため、必要となってくるのは技術のみならず、選手らとゴールキーパーとの「音」と「声」のコミュニケーションも大きな軸となる。研ぎ澄まされた感覚と、フィジカルの瞬発力、としてコミュニケーションと、様々な要素が複合的に重なり合うところが、「ブラインドサッカー」という競技の魅力でもあるといえる。

今回開催されるのは、国内の地域リーグでも最大の参加数を誇る「東日本リーグ」。このリーグを勝ち抜いた上位2チームには、2017年春に開催予定のクラブチャンピオンシップへの出場権が付与される予定だ。昨年は「東日本リーグ2015」の優勝チーム「Avanzare つくば」がクラブチャンピオンシップを制したことから、 国内でもレベルの高い試合を観戦できるリーグのひとつとされている。

試合は各クラブの拠点となる1都3県(東京都、神奈川県、茨城県、山梨県)を周遊して行われる。観戦は無料のため、ブランインドサッカーとの接点がない地域の人々との交流をはかり、チームとの結びつきをより強めるきっかけづくりを目指している。

開催日程は以下のとおり。より詳細な試合内容、チーム名などは公式サイトにて公開されている。

〈東日本リーグ2016 開催日程(予定)〉
※2016年8月26日時点

第1節 8月27日(土) クーバー・フットボールパーク八王子富士森公園(東京都)
第2節 9月18日(日) 渋谷区立広尾中学校(東京都)
第3節 9月24日(土) 押原公園(山梨県)
第4節 10月1日(土) 慶應義塾大学日吉キャンパス(神奈川県)
第5節 10月22日(土) 文京区小石川運動場(東京都)
第6節 11月5日(土) 町田市立総合体育館
第7節 11月6日(日) しながわ中央公園(東京都)
第8節 11月19日(土) 筑波大学セキショウフィールド(茨城県)
第9節 12月11日(日) 東京都福生市営福生野球場(東京都)
予備日 日程未定

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