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今年も錦糸町で踊る夏!首都高7号線高架下竪川親水公園で「第35回すみだ錦糸町河内音頭大盆踊り」(墨田区)

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EVENT
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2016年8月24日〜2016年8月25日 墨田区
今年も錦糸町で踊る夏!首都高7号線高架下竪川親水公園で「第35回すみだ錦糸町河内音頭大盆踊り」(墨田区)
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文_編集部

毎年8月末に墨田区江東橋の高架下で行われる真夏の一大イベント「錦糸町河内音頭」こと「第35回すみだ錦糸町河内音頭大盆踊り」が、今年も8月24日(水)、25日(木)の2日間にわたって開催される。

2015年に開催された「第34回すみだ錦糸町河内音頭大盆踊り」の様子。

会場は、例年多くの人で賑わう。

会場は、例年多くの人で賑わう。

34年の歴史をかけて東京の下町に根をおろした錦糸町河内音頭。「本場河内の音頭を東京に」と、1982年に朝倉喬司や平岡正明らを中心とした東京河内音頭振興隊によって誘致され、今はなきパチンコ屋「銀星」の2Fに櫓を組んだのが始まりだ。それ以来、丸井裏駐車場やダービー通りなどの場所を点々とし、1997年からは首都高速道路7号線高架下に位置する竪川親水公園をメイン会場に据えている。

これまでの歴史については、TOweb記事「祭りが生まれる時:下町のレイヴ、錦糸町河内音頭大盆踊りが鳴らすビート」を参照してほしい。

会場では音頭取りが歌を歌い、高架下の広々としたスペースに踊りの輪が生まれる。誰でも飛び入りで踊ることができ、夜が深まるに連れて人が増え、輪が大きなグルーヴを生んでゆく。ラストでは大きな拍手が沸き起こり、会場がひとつになるのである。

“都内最大のレイヴ”とも称される錦糸町河内音頭。その見どころは次のとおりだ。

1.迫力の生演奏

テープの使用は一切なし。毎年、本場・河内から音頭取りと演奏隊を招いており、舞台上で生演奏を聴かせてくれる。今年登場するのは桑舞会(そうぶかい)と左海会(さかいかい)。

2.踊り場

会場には、外周と内周のふたつの大きな輪。いつでも誰でも参加OKで、流れを見ながら入ればじきに体が覚えてしまう。

2.錦糸町マンボ

裏打ちのリズムに合わせて踊るのが河内音頭の醍醐味だが、錦糸町では独自進化を遂げたオリジナルの「錦糸町マンボ」が存在する。本場の踊りとの大きな違いは、「チャッチャッチャ」とマンボのようにリズミカルに腰を振るところ。これだけはマスターして帰りたい。

また、会場の様子はUstreamでも配信されるという。仕事などで会場に行けない方は、こちらで雰囲気だけでも体験してみてほしい。

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誰でも参加できる錦糸町の一大イベント。ぜひ今年は輪の中に足を踏み入れてみては。

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