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36枚撮りフィルムの時間軸に“写る物語”と“写らない物語” 表参道ROCKETで濱田祐史個展「36 lights #01」(渋谷区)

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2016年7月15日〜2016年7月27日
36枚撮りフィルムの時間軸に“写る物語”と“写らない物語” 表参道ROCKETで濱田祐史個展「36 lights #01」(渋谷区)
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文_編集部

渋谷区神宮前の「表参道ROCKET」で写真家・濱田祐史氏の個展「36 lights #01」が開催される。会期は2016年7月15日(金)から7月27日(水)まで。入場は無料。

「36 lights #01」キービジュアル

「36 lights #01」キービジュアル

濱田氏は写真をメディアとして捉え、「『見る』とはどういうことなのか、『見えない』とはどういうことなのか」という問いかけを元に撮影、制作を行う写真家。2014年にはスイス・ヴェヴェイのフォトフェスティバル「Images」で展示を行い、2015年にはフランスのエクスアンプロヴァンスフォトフェスティバル、ニューヨークのコンデナストギャラリーで展示を行ってきた。また写真集『photograph』が「Aperture / Paris Photo First PhotoBook Award 2014」にてファイナリストに残るなど、国内外で活躍している。

本展では、新作として2014年に撮り始めたシリーズ「36 lights」を発表する。1本の36枚撮りフィルムを撮影した時の流れのまま、作品群として編集せずにそのまま見せるという。会場では作品のほか、濱田氏によるハンドメイドのZINE「36lights #01」も発売される。価格は1800円(税別)。

会場で販売される手作りのZINE。「36lights #01」(1,800円税別)

会場で販売される手作りのZINE。表紙。「36lights #01」(1,800円税別)

会場で販売される手作りのZINE。「36lights #01」(1,800円税別)

会場で販売される手作りのZINE。中ページ。「36lights #01」(1,800円税別)

ギャラリーには、写真家が「観光」として訪れ、そこで撮影した36枚の作品が並ぶ。1枚ずつ捉えた土地ごとの時間の流れと、36作品を続けて見た時の流れとが、それぞれに違う物語をつむいでいる。

濱田祐史氏近影。

濱田祐史氏近影。

濱田氏が本作を通じて写し出す、「見る」と「見えない」。隅々まで神経を研ぎ澄ませて、その表現を確かめてみてほしい。

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