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世界一幸せな国の朝食を味わう“ヒュッゲ”な時間 外苑前WORLD BREAKFAST ALLDAYで「デンマークの朝ごはん」(渋谷区)

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2016年7月5日〜2016年9月4日 渋谷区
世界一幸せな国の朝食を味わう“ヒュッゲ”な時間 外苑前WORLD BREAKFAST ALLDAYで「デンマークの朝ごはん」(渋谷区)
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文_編集部

世界の国々の朝食をテーマに、その国の風土や習慣が感じられるようなメニューを提供する渋谷区神宮前の「WORLD BREAKFAST ALLDAY(ワールド・ブレックファスト・オールデイ)」。夏が始まる7月からは、北欧の国・デンマークから「デンマークの朝ごはん」が登場する。会期は2016年7月5日(火)から9月4日(日)まで。

「デンマークの朝ごはん」キービジュアル

「デンマークの朝ごはん」キービジュアル

首都をコペンハーゲンに置くデンマーク。EUに加盟しながらユーロには不参加の立場を取っており(通貨はデンマーク・クローネ)、2008年のリーマン・ショックでは少なからずその影響を受けた。諸外国からの移民については移民法を整備し、厳格にその入国を管理している。また高福祉高負担国家として社会保障が充実しており、国民の収入格差が世界で最も低い。そうしたインフラの整備による暮らしやすさも手伝って、“世界一幸せな国”とも呼ばれている。

特徴的なのは、「人とのふれあいから生まれる温かな居心地のよい雰囲気」という意味の“Hygge(ヒュッゲ)”という言葉。他の国の言葉では置き換えることが難しいこのヒュッゲな時間を、デンマーク人たちは大切にしているのだという。一人ひとりが自分を持ちながら他人との関わりを大切にする国民性も、幸せをより感じられるポイントなのかもしれない。

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そんな幸せたっぷりのデンマークの朝ごはんのメインディッシュは、“バターとパン”という意味の国民食「スモーブロー」。バターを塗ったライ麦のパンに様々な具を載せて食べるオープンサンドで、手軽に作れるため、昼ごはんとしてよく食べるのだという。定番トッピングはハムとビーツのゼリー、ジャガイモとラディッシュの組み合わせなど。

続いては“大工”という意味の、ポピーシードがついた髭面の白パン「ハンベルカーロンシュテカー」。こおちらはふたつに切ってパレイキショコレウという市販のチョコレートや、チーズとジャムを載せて食べる。そのほか、ライ麦のパンをビールで煮た「ウルブロー」も朝の人気メニューだ。夏に収穫したベリーやエルダーフラワーを濃縮したドリンク「サフトゼン」や、夏らしいデザートも用意される。

会期中はデンマークに関連したイベントも開催予定。幸せな朝を体験しに、外苑前を訪れてみてほしい。

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