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池袋新文芸坐、戦後70年企画で60本以上の戦争映画を上映

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2015年7月26日〜2015年9月11日 豊島区
池袋新文芸坐、戦後70年企画で60本以上の戦争映画を上映
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文_編集部

20150726

1956年に前身となる「人世坐」としての開館以降、池袋で多くの映画ファンを魅了してきた池袋・新文芸坐。特徴的なプログラムに定評のある同館にて、戦後70年を迎える今年、戦争関連映画を集めた特集上映企画が行われている。

3部構成からなり、合計60本以上の戦争関連映画を一挙に上映するこの企画。7月26日から開始された第1部「戦後日本の歩み」では、「戦争責任を考える」や「貧困と差別の淵から」などの11のテーマごとに新旧を織り交ぜた24作品を上映。

戦後日本のメディア環境やジャーナリズムを基礎づけた大宅壮一原作、岡本喜八監督作品の『日本のいちばん長い日』や、連続射殺魔・永山則夫をモデルに新藤兼人監督がメガホンを取った『裸の十九才』などの名作から、若松孝二監督『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』、山下敦弘監督『マイ・バック・ページ』など近年の話題作などを観ることができる。

上映は2本立てで行われ、一般は1,300円、学生はなんと500円で鑑賞が可能。9月上旬開催の第3部まで続くこの企画で、観客それぞれが映画を通して「戦争」を捉えなおすことができそうだ。

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