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現代アーティストの新境地を目撃する 江東区木場のEARTH+galleryで「塩谷良太展」

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2016年4月8日〜2016年4月24日 江東区
現代アーティストの新境地を目撃する 江東区木場のEARTH+galleryで「塩谷良太展」
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文_編集部

現代アーティスト・塩谷良太(しおやりょうた)氏の個展「塩谷良太展」が、江東区木場のEARTH+ galleryにて開催される。会期は2016年4月8日(金)から4月24日(日)まで。

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「物腰」 / 陶 / w167 x d211 x h163 cm / 2015

塩谷良太氏は、焼き物を中心に造形表現を展開する現代アーティスト。これまで制作を通して、粘土から陶に、陶から作品へ至るまでの造形過程における、モノ(物質)と行為と現象の間の「仕組み」の提示を試みてきた。近年では、これまでの制作の要としての「仕組み」に、「姿」や「情景」といったある種のリアリティーに喚起されながら制作を進行している。

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「具合 022」陶、 銅線 / w49 x d63 x h55 cm – 2013

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「物質と記憶 297,299, 309, 310」陶 /- w51 x d74 x h51 cm , w66 x d67 x h50 cm , w64 x d46 x h64 cm , w53 x d49 x h60 cm / 2013-2015

「『仕組み』に促されて展開していく造形過程では、形式的意味以前の造形要素に導かれて手が動いていきますが、その中で窪んだ形には水が溜まる場面が感じられ、同時に突起した形の周囲には水平 が広がっていきました。」と話す塩谷氏。

本展では近年の代表作のインスタレーションを中心に、氏が手がける器を展示、販売する。突起として表出する立体物と、窪みとして存在する器が空間に配置される時、私たちは水面があるかのような情景が立ち現れる瞬間を目撃することができるかもしれない。

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