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東京の女性の今とこれからを写し出す 東雲でアニー・リーボヴィッツ世界巡回展「WOMEN: New Portraits」

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2016年2月20日〜2016年3月13日 江東区
東京の女性の今とこれからを写し出す 東雲でアニー・リーボヴィッツ世界巡回展「WOMEN: New Portraits」
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文_編集部

江東区東雲の「TOLOT/heuristic SHINONOME」で、アニー・リーボヴィッツ氏による新作肖像写真展「WOMEN: New Portraits」が開催される。会期は2016年2月20日(土)から3月13日(日)まで。

Misty Copeland, New York City, 2015 © Annie Leibovitz. From WOMEN: New Portraits, Exclusive Commissioning Partner UBS

Misty Copeland, New York City, 2015 © Annie Leibovitz. From WOMEN: New Portraits, Exclusive Commissioning Partner UBS

リーボヴィッツ氏は、1970年代初頭にローリング・ストーン誌の写真ジャーナリストとしてキャリアをスタート。以来、ポップ・カルチャーの力強く鮮烈なイメージを写し続けている。1973年に同誌チーフ・フォトグラファーに就任し、10 年後にはヴァニティ・フェア誌とヴォーグ誌の仕事も手掛けるようになった。2008年にはその生き様を描いたドキュメンタリー映画『アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生』が公開され話題を呼んだ。

New York City, 2012 © Annie Leibovitz

New York City, 2012 © Annie Leibovitz

本展は、リーボヴィッツ氏が1999年に出版し、絶大な人気を博した写真集『Women』に端を発したプロジェクトの一貫で、世界10都市で巡回される。開催地の各都市の女性を撮影し、現代社会における女性の役割やこれからを写し出しており、プロジェクトの初期を共同制作したスーザン・ソンタグ氏は本展を「現在進行形の作品(a work in progress ) 」と表現している。

すでに今年1月にロンドンで行われた展示では、アーティスト、ミュージシャン、経営者、政治家、作家、慈善活動家など、様々な領域で活躍する女性を被写体とした新たな肖像写真群が並んだ。2番目の開催地となる東京での展示にも期待が高まっている。新作のみならず、プロジェクト初期のオリジナル作品や未発表の写真も含まれる点にも注目だ。

会期中の毎週末には、会場内でファミリーワークショップも開催する。詳しくはURLを参照して申し込みを。

なお、この東京での開催は、世界有数のグローバル金融機関UBSの、日本設立50周年を記念した事業でもある。UBSはこれまでも現代アートを支援するリーディングサポーターとして活動を続けており、リーボヴィッツ氏は開催について以下のコメントを発表している。

「UBS と共に、私が大切にしてきたテーマに取り組めることを大変光栄に思います。この壮大なテーマと向き合うことは、例えてみれば、大海原を写真に撮り続けることに似ているかもしれません。」

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