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英国王室の気品漂うボタニカルアート 新橋で「世界遺産キュー王立植物園所蔵 イングリッシュ・ガーデン 英国に集う花々」

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2016年1月16日〜2016年3月21日 港区
英国王室の気品漂うボタニカルアート 新橋で「世界遺産キュー王立植物園所蔵 イングリッシュ・ガーデン 英国に集う花々」
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文_編集部

新橋のパナソニック 汐留ミュージアムにて、英国のキュー王立植物園が所蔵するボタニカル・アート(植物画)の展覧会「世界遺産キュー王立植物園所蔵 イングリッシュ・ガーデン 英国に集う花々」が開催されている。会期は2016年3月21日(月・祝)まで。

マーガレット・ミーン 《ダリア属(キク科)》 1790年頃、キュー王立植物園蔵

マーガレット・ミーン 《ダリア属(キク科)》 1790年頃、キュー王立植物園蔵

自然の景観を活かし、草花を巧みに配して変化に富んだ光景をつくり出すイングリッシュ・ガーデン(英国式庭園)。世界各地からもたらされた植物は、科学的探究の成果に芸術性が融合したボタニカル・アートとしてさかんに描かれた。18世紀半ばに開園したキュー王立植物園は、ロンドンの南西部にある街・キューに位置し、いまや最先端の植物学の研究機関として知られている。また22万点のボタニカル・アートを収集する世界有数の植物園でもあり、2003年にはユネスコ(UNESCO)世界遺産にも登録された。

キュー王立植物園を代表する温室、パームハウス。

キュー王立植物園を代表する温室、パームハウス。(公式サイトより)

プラントハンターが世界中から集めた数々の植物が鬱蒼と生い茂る。

プラントハンターが世界中から集めた数々の植物が鬱蒼と生い茂る。(公式サイトより)

園内に展示されているボタニカルアートの数々。

園内に展示されているボタニカルアートの数々。(公式サイトより)

本展は、その発展に寄与したジョセフ・バンクスやチャールズ・ダーウィンらの研究者、往時の植物画家たち、ウィリアム・モリスをはじめとするデザイナーなど、イングリッシュ・ガーデンにまつわる人々に注目しながら、数世紀にわたる英国人の植物への情熱をひもとくもの。同園が所蔵する黎明期から現代までのボタニカル・アートの名品、さらに植物を着想源としたデザイン・工芸品を含めた約150点を展示する。そのほかにも下記のさまざまなイベントを実施。植物の魅力にたっぷり浸れる展示となっている。

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