logo_s

新国立競技場や浅草文化観光センターなどの建築をパネルと模型で紹介 浅草で隈研吾展「木と影」

  • twitter
  • facebook
  • instagram
  • contact
EVENT
東京のあらゆるカルチャーにまつわるイベント情報をお届け。
2016年2月4日〜2016年2月20日 台東区
新国立競技場や浅草文化観光センターなどの建築をパネルと模型で紹介 浅草で隈研吾展「木と影」
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
文_編集部

台東区雷門にある「浅草文化観光センター」7階展示スペースで、隈研吾展「木と影」が開催されている。会期は2016年2月4日(木)から2月20日(土)まで。

新国立競技場の建築設計を担当することになった隈研吾建築都市設計事務所。本展では隈氏が建築において大切にしているテーマ「木と影」を軸に、新国立競技場をはじめ、那珂川町馬頭広重美術館、アオーレ長岡などの隈氏による建築のパネルや模型を展示する。

本展の会場となる浅草文化観光センターも隈氏による設計である(2012年竣工)。

雷門の正面に位置する「浅草文化観光センター」。

雷門の正面に位置する「浅草文化観光センター」。観光情報コーナーや外貨両替所、喫茶などを備えており、海外客にも人気のスポットだ。(台東区ホームページより)

8階の展望テラスからは雷門、仲見世から浅草寺までを一望できる。

8階の展望テラスからは雷門、仲見世から浅草寺までを一望できる。PHOTO BY Richard, enjoy my life!

「浅草という土地に残る界隈性の立体化、垂直化を試みた。」(隈研吾建築都市設計事務所webサイトより)というその建物は、浅草に今なお多く残る木造住宅を縦に積み重ねたような外観をしている。展示を眺めたあとは、改めてその「木と影」が織りなす空間に触れてみてほしい。

木と影をテーマにして僕は建築を作ってきた。木は影を必要とする。紫外線から自分の体を守るためである。そしてまた木は影を作る。その影の下に生物たちが集まる。光や雨から体を守るためである。浅草文化観光センターと新国立競技場はどちらも木と影の建築である。(隈研吾)

関連記事

EVENT

  • 現代版もんぺを通して墨田区と筑後地方の仕事を知る ...
    2018年4月18日
  • テンテンコやカクバリズムが参加するフリマも 下北沢...
    2018年4月16日
  • 丸の内KITTE内のブックカフェ「マルノウチリーデ...
    2018年4月13日
  • KOHH、大森靖子、Awesome City Cl...
    2018年4月9日
  • 今注目の女性クリエイターたちが集まる「GIRLS超...
    2018年4月3日

RANKING

  • no.1
    丸の内KITTE内のブックカフェ「マルノウチリーディングスタイル」で新...
  • no.2
    大学堂ラストラン!東京下町の移動アイスクリーム&ホットドック屋が41年...
  • no.3
    吉原で知る日本の性風俗史 “お歯黒どぶ”の縁でカストリ書房が伝えたい...
  • no.4
    天才司会者・もんちゃんの妙技。蒲田のパブ「オアシス」が日本一の理由
  • no.5
    猫社員は今日も働く 新宿三丁目「カフェ アルル」が猫を雇う理由(新宿区...
PAGE TOP