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古き良きフランスの栄華を振り返る 六本木で「世界でもっとも偉大なアマチュア写真家 ジャック=アンリ・ラルティーグ作品展」

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2015年11月3日〜2016年2月1日 港区
古き良きフランスの栄華を振り返る 六本木で「世界でもっとも偉大なアマチュア写真家 ジャック=アンリ・ラルティーグ作品展」
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文_編集部

19世紀末から20世紀初頭にかけての華やかな時代「ベル・エポック」期に活躍したフランスの写真家、ジャック=アンリ・ラルティーグの作品を集めた展覧会「世界でもっとも偉大なアマチュア写真家 ジャック=アンリ・ラルティーグ作品展」が、六本木の「フジフイルム スクエア 写真歴史博物館」で開催されている。期日は2016年2月1日(月)まで。

ドラージュ車、A.C.Fグランプリ ル・トレポー 1912年6月26日 Photographie Jacques Henri Lartigue ©Ministère de la Culture - France/AAJHL

ドラージュ車、A.C.Fグランプリ ル・トレポー 1912年6月26日
Photographie Jacques Henri Lartigue ©Ministère de la Culture – France/AAJHL

1894年にフランスに生まれ、7歳のころより身の回りのものを撮影し続けたラルティーグが初めて脚光を浴びたのは、1963年にニューヨーク近代美術館で回顧展が開催されたときのこと。当時69歳というあまりにも遅咲きのデビューは、世界中に大きな衝撃を与え、それ以降この“偉大なるアマチュア写真家”の展覧会、出版が世界各地で相次ぎ、フランスの写真家としてはアンリ・カルティエ=ブレッソンとともに、歴史に深くその名を残す写真家となった。

オートゥイユ競馬場の障害レース  1911年6月23日<br /> Photographie Jacques Henri Lartigue ©Ministère de la Culture - France/AAJHL

オートゥイユ競馬場の障害レース  1911年6月23日
Photographie Jacques Henri Lartigue ©Ministère de la Culture – France/AAJHL

本展では、当時まだ珍しかった自動車や飛行機、また、最新モードに身を包む女性たちやその社交場など、1900年代から1910年代、ベル・エポック最盛の時代の代表作約25点を展示。文化、芸術、産業などすべてが輝きをもっていた古き良きフランスを知る貴重な機会となっている。

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