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アートにおける”アウト”とは 青山ブックセンターで岡本光博×chim↑pom稲岡求×作田知樹トークイベント

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2016年1月16日 渋谷区
アートにおける”アウト”とは 青山ブックセンターで岡本光博×chim↑pom稲岡求×作田知樹トークイベント
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文_編集部

渋谷区神宮前にある書店「青山ブックセンター」で、トークイベント「アウトを言い渡されたアート―社会に切り込むアーティストたち。アートを前進させるには」が開催される。日程は2016年1月16日 (土)。

「アウトを言い渡されたアート―社会に切り込むアーティストたち。アートを前進させるには」

「アウトを言い渡されたアート―社会に切り込むアーティストたち。アートを前進させるには」(公式サイトより)

本イベントは、chim↑pom10周年と書籍『ディズニー美術』(KUNST ARZT)刊行を記念したもの。当日はchim↑pomの稲岡求氏、展覧会「ディズニー美術」を企画した岡本光博氏、「アーツ・アンド・ロー」代表であり、弁護士の作田知樹氏が登場する。

(c)岡本光博(公式サイトより)

岡本氏は今年2015年、前述の「ディズニー美術」で、アートと著作権の関係を突きながら「アートは唯一、社会に“イメージ”を突き返すことのできるもの(本展ステイトメントより)」とアートの力を提示してみせた。同年、結成10周年を迎えたchim↑pomは、これまでに受けた抗議や規制、検閲を反映させた作品を並べた「耐え難きを耐え↑忍び難きを忍ぶ」展を開催。アートへの社会からの回答を可視化させることで、社会の現状を露呈させた。

(C)chim↑pom(公式サイトより)

アートを使い、社会に対してレスポンスを返し続ける両者を前に、作田氏が法律家の視点からアートを取り巻く環境について語る。アーティストをサポートする立場の作田氏には、現在の日本のアートシーンはどのように見えているのだろうか。

社会とアートを考える貴重なイベント。2016年の新たな1年に歩を進める前に、一度立ち止まって考えてみたいテーマだ。

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