logo_s

スペインの美術ファンを魅了した近作約30点を展示「阿部幸洋 展」

  • twitter
  • facebook
  • instagram
  • contact
EVENT
東京のあらゆるカルチャーにまつわるイベント情報をお届け。
2015年12月2日〜2015年12月9日 渋谷区
スペインの美術ファンを魅了した近作約30点を展示「阿部幸洋 展」
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
文_編集部

スペイン在住の日本人画家、阿部幸洋氏の個展「阿部幸洋 展」が、渋谷区道玄坂のBunkamura Galleryにて開催される。期間は2015年12月2日(水)から2015年12月9日(水)まで。

「丘の上に残る日」 油彩、キャンバス

「丘の上に残る日」油彩、キャンバス

1951年福島県に生まれ、美術研究所にて油絵を学んだ阿部氏は、自身の芸術的表現を確立しようと、セルバンデスのセルバンデスの名作『ドン・キホーテ』の舞台として知られるスペインのラ・マンチャ地方に移り住み、毎日ほとんどの時間をアトリエで過ごしているという。

「灯が入る」 油彩・キャンバス

「灯が入る」 油彩、キャンバス

「光」とそのキャンバス内に浮遊する「空気感」を捉えた阿部氏の作品は、常に観る側の想像を掻き立てる叙情的な世界を構築している。単調な色彩から見て取れる光の変化には、画材や技法、筆致の徹底した追求とともに、高度な美質を目指す職人的な仕事ぶりは、スペイン国内でも大きな評価を得ている。

本展では、新作を中心に油彩と版画作品約30点を展示販売。還暦を過ぎてなおストイックなまでにキャンバスに向き合いつづける阿部氏の心揺さぶられる作品が堪能できる貴重な機会となりそうだ。

関連記事

EVENT

  • 「結局誰なんだ!?」総勢51名の作家が「なかむらし...
    2019年12月9日
  • 宇野薫氏によるアパレルブランド〝100A〟のポップ...
    2019年6月21日
  • モンスターが入り乱れるソロ・エキシビジョン“TOM...
    2019年4月18日
  • 真冬の下北沢で、本格派のアウトドアサウナが限定オー...
    2018年12月19日
  • 上野公園の野外ステージで、音楽フェス「SHAKE ...
    2018年10月19日

RANKING

  • no.1
    東京イチの危険地帯 墨田区から考える東京の災害(前編)
  • no.2
    大学堂ラストラン!東京下町の移動アイスクリーム&ホットドック屋が41年...
  • no.3
    吉原で知る日本の性風俗史 “お歯黒どぶ”の縁でカストリ書房が伝えたい...
  • no.4
    天才司会者・もんちゃんの妙技。蒲田のパブ「オアシス」が日本一の理由
  • no.5
    祭りが生まれる時:下町のレイヴ、錦糸町河内音頭大盆踊りが鳴らすビート
PAGE TOP