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元住人も登場! 建て替えも囁かれる名建築の未来とは 代官山蔦屋書店「中銀カプセルタワーの全解剖」

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2015年11月28日 中央区
元住人も登場! 建て替えも囁かれる名建築の未来とは 代官山蔦屋書店「中銀カプセルタワーの全解剖」
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文_編集部

代官山蔦屋書店で、シカゴ在住の写真家、ミナミ・ノリタカ氏の『1972:Nakagin Capsule Tower』 (KEHRER社刊)刊行記念トークイベントとして「カプセルタワーの全解剖」が開催される。日時は2015年11月28日(土)。

PHOTO BY Noritaka Minami

PHOTO BY Noritaka Minami

PHOTO BY Noritaka Minami

PHOTO BY Noritaka Minami

中銀カプセルタワービルは、1972年に竣工された建築家・黒川紀章氏のメタボリズム建築を代表する建物。新橋駅からほど近い中央区銀座に位置するその独特な外観は、多くの建築ファンを魅了してきた。部屋は一つひとつがカプセルになっており、ひと部屋の広さは全て10㎡(約4.5畳)のワンルームで、ユニットバスが併設されている。

PHOTO BY Noritaka Minami

PHOTO BY Noritaka Minami

今回刊行された写真集『1972:Nakagin Capsule Tower』は、ミナミ・ノリタカ氏が2010年から2015年までの5年間、居住空間として利用される各カプセルの内部の様子を撮影した作品。限られた空間のなかで、居住者それぞれがどのように暮らしているか、その様子を俯瞰できる貴重な写真集としてプロジェクトをまとめている。戦後の高度成長のなかで、最先端の未来のビジョンを詰め込んだ建造物が、現代の時間軸に独特なレトロ感を持って立ち現れる様子を示している。

『1972:Nakagin Capsule Tower』ミナミ・ノリタカ(KEHRER社刊)

『1972:Nakagin Capsule Tower』ミナミ・ノリタカ(KEHRER社刊)

本トークイベントでは、このために一時帰国するミナミ・ノリタカ氏と、 生物建築舎代表で中銀カプセルタワービルへの居住経験もある建築家の藤野高志(ふじの・たかし)氏、そして代官山蔦屋書店建築コンシェルジュで建築家の坂山毅彦(さかやま・たけひこ)氏の3名により、中銀カプセルタワービルの魅力を内外から掘っていく。

PHOTO BY Noritaka Minami

PHOTO BY Noritaka Minami

竣工から40年余りが過ぎ、老朽化による建て替えも囁かれる中銀カプセルタワー。名建築の未来について、専門家の知見も交えて解剖される貴重なイベントだ。

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