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村上隆も注目する現代美術家・菊畑茂久馬 新作個展「春の唄」

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2015年9月26日〜2015年10月23日 港区
村上隆も注目する現代美術家・菊畑茂久馬 新作個展「春の唄」
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文_編集部
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春の唄 一 (2015)

現代美術家・菊畑茂久馬(もくま)の新作個展「春の唄」が、港区元麻布のカイカイキキギャラリーにて開催されている。会期は2015年10月23日(金)まで。

同ギャラリーを運営するカイカイキキの代表を務める現代美術家・村上隆が「戦後の日本現代美術界を語る際に絶対に通過せねばならない、いくつかの作品を作ってきた作家」と語る菊畑は、80歳を迎えた現在も活動を続ける現代美術家だ。

日本の敗戦と、そこに生きた人間の在り方を、作品制作を含むさまざまな活動を通して問いかけ続ける菊畑。教育者としては現代美術の学校「美学校」での教育に従事し、30年にわたって後進の育成に努めてきたことでも知られる。

本展では、3年の歳月が制作に費やされたという、新作『春の唄』シリーズ4点を展示。それぞれ約2m×6mにもなる大作群だ。これらの連作は、「人間にとって、美とは、芸術とか何物であるのか? あるべきなのか?」への自問自答を経た解答だと村上は語る。

戦後70年の節目を迎えた今こそ、「戦争と人間と芸術」という太いテーマを貫徹した菊畑の「叙情」の世界に浸ってみよう。

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