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宮崎駿監督の新作漫画も公開中 三鷹の森ジブリ美術館「幽霊塔へようこそ展 ー通俗文化の王道ー」

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2015年5月30日〜2016年5月31日 その他
宮崎駿監督の新作漫画も公開中 三鷹の森ジブリ美術館「幽霊塔へようこそ展 ー通俗文化の王道ー」
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文_編集部

yuureitou

三鷹市の三鷹の森ジブリ美術館にて、宮﨑駿氏が企画・構成を手掛ける展示「幽霊塔へようこそ展 ー通俗文化の王道ー」が開催されている。期間は2016年5月までを予定。

今回の展示でとりあげるのは、江戸川乱歩の長編小説『幽霊塔』。これは、英国の作家A・M・ウィリアムスンの『灰色の女』を翻案した黒岩涙香の小説『幽霊塔』を、乱歩が書き改めたものだ。中学生の時にこの小説を読み、深い感銘を受けたという宮崎氏。劇場長編作品として初監督した映画『ルパン三世 カリオストロの城』の随所にも、その影響を伺わせるシーンやモチーフが多々見受けられる。

本展では、60年ぶりに『幽霊塔』を読みなおした宮﨑氏による描きおろし漫画を公開している。監督引退宣言より約2年を経ての新作とあって、ファン垂涎の作品だ。また、館内中央ホールには、宮崎氏デザインによる大きな「時計塔」を設置。その中の螺旋階段を昇って展示室へ向うと、宝物が隠された地下迷宮を思わせる迷路が子どもたちを待ち受ける。さらに、迷路を抜けると『カリオストロの城』のジオラマが登場するという大掛かりなギミックだ。

物語の舞台としての「時計塔」の秘密を探りながら、怪奇大ロマンの世界を楽しめる展示となっている。

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