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ゲーム性を意図的に排除した自作ゲーム展 「悲しいゲーム」

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2015年10月17日〜2015年11月21日 文京区
ゲーム性を意図的に排除した自作ゲーム展 「悲しいゲーム」
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文_編集部

レトロゲームを題材にアーティスト活動を行う奥田栄希の個展「悲しいゲーム」が、文京区関口のTakashi Somemiya Gallryで開催される。会期は2015年10月17日(土)〜期間は11月21日(土)まで。

公式サイトより

公式サイトより

奥田栄希は1985年生まれのアーティスト。これまでレトロゲームをモチーフに扱い、映像作品や平面表現を行なってきたことをもとに、近年は市販のコンシューマーゲーム機で動作するゲーム作品の制作に取り組んできた。

今回の個展では、ゲームのプログラミングから基盤へのハンダづけを経て、カセットへのパッケージまで全て手作業で行なってきた作品を展示する。

展示タイトルの「悲しいゲーム」に象徴される本作展示作品は、エンターテインメントコンテンツとしてゲームが本来持ちうる「ゲーム性」が意図的に排除された作品たちだ。ゲームの自明性が損なわれたそれらからは、シュールでありながらも、生と死、無限を想起させられ、プレイヤーはモニターという閉鎖的な世界の中で、逃げ場を失ったキャラクターそのものとなっていく。

ゲームの本質を失ったゲームたちは、プレイヤーにとってどんな体験を投げかけてくるのだろうか。逆説的にゲームの本質を突くようなクリティカルさを感じさせられるようなこの展示、注目だ。

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