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敵性音楽、放送禁止歌を演奏する「戦後70年 音楽は自由を目指す」開催

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2015年9月19日 世田谷区
敵性音楽、放送禁止歌を演奏する「戦後70年 音楽は自由を目指す」開催
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文_編集部

sengo70

せたがや音楽プロジェクト」が主催するライブイベント「戦後70年 音楽は自由をめざす」が2015年9月19日(土)に世田谷区世田谷にある世田谷区民会館で開催される。戦後70年を迎えた今年、”音楽を自由に楽しめる喜び”をテーマにライブを楽しむイベントだ。

主催のせたがや音楽プロジェクトは、「世田谷に緑のある音楽家たちの手で、音楽文化を世界に発信」のもとに、世田谷区の音楽家を中心としたメンバーで構成された組織。これまでも、三軒茶屋や下北沢でも音楽祭を主催してきた。

今回のイベントでは、戦時中に「敵性音楽」と呼ばれ聴くことを禁止されたジャズを中心としたアメリカやイギリスの音楽や、政治的な内容から放送禁止歌に設定された楽曲を中心に出演者が演奏する。入場料は無料で、東日本大震災復興支援として500円以上への募金を募る。

出演者は、1995年のメジャーデビュー以降音楽ファンから支持され続けてきたファンクロックバンド「シアターブルック」のボーカリスト・佐藤タイジや、戦争の痕跡を10年間もの間訪ね、その軌跡をまとめた書籍『南陽と私』が話題の寺尾紗穂のほか、大島花子、尾崎ブラザーズ、丸山茂樹、世田谷区民合唱団などが名を連ねる。司会は、メディアアクティビストの津田大介とタレントの宍戸留美。

好きな音楽を聞くことが当然となった現代に、戦中には禁止されていた「敵性音楽」たちが甦る1日。かつて追いやられてしまった音楽が、70年の時を経て世田谷の地で奏でられる。

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