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太宰の下宿・碧雲荘は残せるか 「太宰サミット」に又吉直樹出演

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2015年9月14日 杉並区
太宰の下宿・碧雲荘は残せるか 「太宰サミット」に又吉直樹出演
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文_編集部

以前に「太宰治が住んだ『碧雲荘』取り壊し危機を回避できる可能性は」でもとりあげた、太宰治が暮らした高級下宿としても知られる日本家屋・碧雲荘。そんなを同地を残す方法を探るイベント「太宰サミット第二回『太宰に会う、又吉に会う』~荻窪の碧雲荘(へきうんそう)を残せるか~」が2015年9月14日(月)に、杉並区上荻の杉並公会堂で開催される。

©Lmaga.jp

©Lmaga.jp

碧雲荘は、太宰治が20代の頃に暮らしていた荻窪にあり現在もその当時の姿を残している日本家屋。1936年から7ヶ月を過ごしたこの場所で、代表作の1つでもある『人間失格』の原型にあたる「Human Lost」を執筆したことが知られている。

冒頭の記事でも紹介したとおり、敷地が荻窪税務署に隣接していることもあり、杉並区が特別養護老人ホームとしての建て替えを検討。今年4月に所有者から土地を買収して計画を進めているが、「荻窪の歴史文化を育てる会」を主体に同地の保存・活用を呼びかける動きが生まれ話題となっている。

今回のイベントも同会が企画しているもので、毎年太宰の命日である桜桃忌には墓前に立つというほどかねてから太宰ファンであることを語っていた、お笑い芸人であり直木賞作家の又吉直樹が登壇。

「私の中の太宰治」というタイトルで講演するほか、作家の松本侑子との対談も予定されている。申し込みはFAXのみとなっているが、又吉がもっとも影響を受けた作家について、どのような言葉語るのかはファンならずとも必聴だろう。

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