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女子は毒に吸い寄せられる とんだ林蘭「SADISTIC NOODLE」

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2015年9月5日〜2015年9月20日 目黒区
女子は毒に吸い寄せられる とんだ林蘭「SADISTIC NOODLE」
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文_編集部

目黒区青葉台のギャラリー「VOILLD」で、アーティスト「とんだ林蘭(とんだばやし・らん)」の個展「SADISTIC NOODLE」が開催されている。会期は2015年9月20日まで。

とんだ林蘭は、コラージュ、イラスト、ペインティングなど、様々な手法を用いた創作活動をおこなっているアーティストだ。

会場中央にはインスタレーション作品が鎮座する。一つひとつの造作を眺めるのが楽しい。

会場中央にはインスタレーション作品が鎮座する。一つひとつの造作を眺めるのが楽しい。

会場には、コラージュやペイント、立体から映像まで、その手法は違えど、身近な瞬間を独自の視点で切り取り、少し危うさを含んだ表現を加えてそれぞれの作品に仕上げた作品が並ぶ。そのオリジナリティ溢れる視点に、ミュージシャンやファッション関係者からも厚い支持が寄せられている。

ブランドロゴをコラージュした、インパクトのある作品群。

ブランドロゴをコラージュした、インパクトのある作品群。

本展では、初公開となる映像や立体のインスタレーション作品を展示。とんだ林蘭の魅力が堪能できる構成となっている。

また、マグカップやミラー、Tシャツ、トートバッグなど、本展の作品を落とし込んだ「VOILLD」とのコラボレーショングッズも多数取り扱う。

作品が落とし込まれたグッズが並ぶ。

作品が落とし込まれたグッズが並ぶ。

とんだ林蘭は本展についてこう語る。

「去年もVOILLDで個展をさせていただいて、1年ぶりになります。今回はテーマを限定せずに、自分が今できることをできるだけ詰め込んだ感じですね。コラージュ作品はインスタグラムにも載せていたんですが、キャンバスや立体作品は、個展にあわせて作ったものです」

とんだ林蘭

とんだ林蘭。1987年生まれ、東京を拠点に活動。猟奇的で可愛らしい刺激的なビジュアルは、幅広い層のファンを持つ。名付け親はレキシの池田貴史。

なお、9月12日(土)に原宿で開催される「FASHION NIGHT OUT」では、ミハラヤスヒロのショップに、とんだ林蘭の作品がフレームになった「チームラボカメラ」が登場するという。当日はオリジナルグッズも販売する予定だとか。

「今後は、そうしたコラボレーション活動も並行しつつ、自分の作品づくりを続けていきたいですね」

会場の隅々に配置された作品は、キュートさと毒性とを合わせ持ったものばかり。グッズは飛ぶように売れていく。その毒っ気までも含めて「かわいい」といわしめる女の子たちの、新たなミューズとなりうる存在だ。

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